1.はじめに
こんにちは、NOBです!
ここまでフロントホイールはハブダイナモ、リアホイールはローラーブレーキと、
なかなかてこずる展開ながらも、なんとかハブ周りのメンテナンスを行いました。
今回は、タイヤ交換と車体への取り付けを行っていきます。
ママチャリのタイヤ交換とホイール取り付けの手順を、実体験ベースで解説していきます。
タイヤは見た目にも直結しますし、安全面にも大きく関わる重要なパーツです。
ここでしっかり仕上げていきます。
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2.タイヤ交換作業
2-1. タイヤの状態確認
まずは、タイヤの状態確認です。


交換前のタイヤはこんな感じ👇
- 溝がかなり減っている
- サイドウォールにひび割れ
- 全体的に硬化している
👉 いつバーストしてもおかしくない状態。
通学で使うことを考えると、ここは迷わず交換です。
2-2. 使用するタイヤ
今回使用するのは、『IRC(井上ゴム) URBANMASTER 29″x1.75』

このママチャリ『ブリヂストン ステップクルーズ』のタイヤは、700x45Cとママチャリにしては特殊です。
このサイズと互換のあるものを選びました。
ちなみに700cのタイヤは29″表記のタイヤでも、基本合います。
👉 表記は違いますが、リム径が同じなので互換性があります。
井上ゴムは最近のマイブーム。
所有しているMTB『TREK X-CALIBER 5』でも愛用しています。
今回は、チューブも交換しています。
6年間乗っていて、パンク1回修理しただけですけど、ここは気分一新ということで。
2-3. タイヤの取り外し
まずは古いタイヤを外します。
前後とも同じ要領です。
このタイヤは英式バルブなので、頭のネジを取って、ムシ(バルブ)を外すと、簡単に空気が抜けるので、完全に空気を抜きます。
👉 一般的なママチャリに多いタイプです


タイヤを外します。
ママチャリのタイヤは、手でビードを外すことも可能ですが、無理せずタイヤレバーで外しましょう。
ビードが外れたら、チューブを取り出して、その後完全にタイヤを取り外します。


今回、チューブは交換しますが、再利用を考えている場合は、無理にこじらないでください。
チューブを傷つける原因になりますよ。
リムテープは再利用できそうっだったので、そのまま使用します。
。。。別に買い忘れたわけではありません(強がり)。

2-4. 新しいタイヤの取り付け
まず、タイヤの片側をホイールにはめます。


次に、チューブを入れます。
チューブを入れた後、軽く空気を入れておくと作業がしやすいです。


空気入れのバルブと、タイヤのロゴ位置を合わせているのは、ちょっとしたこだわり!(自己満足)
もう片側のビードをはめ込みます。
手で簡単に入ると思います。
最後に規定圧(このタイヤは35-50 PSI、約2.5〜3.5気圧)の空気を入れて完了です。


ビードのはめ込みに、タイヤレバーを使用する場合は、チューブを噛みこまないように注意!
3.ホイールの取り付け
タイヤ交換が終わったら、車体へ取り付けていきます。
3-1. 後輪の取り付け
まずは、ギアにチェーンを掛けつつ、軸をフレームにセットします。

左右のナットを締め込みながら、タイヤの位置を調整します。

👉左右のズレをしっかり確認、タイヤが振れないように調整します。
ズレるとタイヤの偏摩耗や走行抵抗増加の原因になります。
泥除けなどに干渉する可能性もあります。
👉チェーンの張りもここで調整
- 張りすぎ → 重くなる
- 緩すぎ → 外れる
👉 適度な遊びを持たせるのが重要
👉 張りすぎ・緩すぎは走行トラブルの原因になるので慎重に調整
とりついていた部品を、順番にはめ、最後に両側からナットで締め込みます。
ブレーキ側は、スタンド→泥除け→ナットの順。
シフター側は、スタンド→泥除け→シフター→ナットの順でした。
分解前の写真が役に立ちます。


ブレーキ、シフターを固定し、ワイヤーを取り廻して、完了です。


3-2. 前輪の取り付け
前輪をフロントフォークにセットして、とりついていた部品を、順番にはめ、最後に両側からナットで締め込みます。
両側とも、カゴのステー→泥除け→ナットの順です。
ここでも分解前の写真が役に立ちます。
👉 締め忘れがないか必ず左右確認

👉 今回の反省ポイント、ハブダイナモへの配線は、カゴにライトが付くので、その時に行います。
最後に、ブレーキの隙間と位置を調整して完成です。


4.まとめ
今回の作業で一番感じたのは、
👉 タイヤが変わると一気に“新車感”が出る
見た目もそうですが、
- 安心感
- 乗り心地
👉 確実にレベルアップします。
👉 タイヤ交換は見た目だけでなく、安全性にも直結する重要な作業です。
今回は、『タイヤ交換とホイールの取り付け』を行いました。
劣化していたタイヤを新品にすることで、
- 安全性向上
- 乗り心地改善
- 見た目リフレッシュ
👉 一気に完成が近づいた印象です。
次回は、『カゴの補修と、まだまだ部品塗装』を行う予定です。
完成まであと少し。細かいところも徹底的にきれいにします!
お楽しみに!
同じようにママチャリを整備しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!


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