1.はじめに
こんにちは、NOBです!
前回はフロント周りの分解と、簡単な塗装を行いました。
👉 パーツの状態もかなり見えてきましたね。
今回はいよいよ、フロント周りの組み立て作業に入っていきます。
ママチャリの組み立ては順番と調整が重要なので、ポイントを押さえながら進めていきます。
ここは乗り心地や操作性に直結する部分なので、
👉 丁寧に組み付けていきます。
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2.作業の流れ
今回の組み立ては、以下の順番で進めました👇
👉 フロントフォーク → ステム → ブレーキ + 泥除け → ハンドル周り
この順番にすることで、
- 作業しやすい
- パーツの干渉を防げる
…はずだったのですが、ブレーキ + 泥除けは、後からつけた方が良かったです。
はっきり言って、この後の組み立ての邪魔でした。
3.フロント周り組立工程
では、さっそく作業に取り掛かっていきます。
3-1.フロントフォークの組み付け
まずはフロントフォークから。
フォーク上下のベアリングにグリスをしっかり塗布します。
グリスはもちろんシマノプレミアムグリス!


👉 グリスはしっかり入れる
ここが不足すると、
- 回転が重くなる
- 異音の原因になる
👉 「ちょっと多いかな?」くらいでOK
👉 ベアリングの向き・順番を間違えない
分解時の写真がここで活きてきます。
フォークをフレームに差し込み、動きを確認しながら下写真の部品を回して調整します。
締めすぎると動きが渋くなりますの。
👉 ガタが消えたところから、ほんの少しだけ締めるイメージです。

ヘッドパーツを順番通りに組み付けます。


お気づきの方もいると思いますが、カゴの取り付けステーが逆向きですね。。。
カゴを取り付けるときに気づいて、直しました。。。
3-2.ステムの取り付け
フォークが入ったらステムを取り付けます。
まずは分解してあるステムを元通りに組み立てます。


ステムをフロントフォークに差し込みます。

高さを調整しつつ、六角レンチで固定ボルトを締めます。
ボルト部分に水侵入防止のため、グリスを塗布しておきます。
バラしたときに錆がひどかったのは、ここから水が入ったと思われます。
👉 雨ざらしの自転車はここがサビやすいポイントです。


👉 ハンドルの高さはここで決まる。
後からでも調整できますが、ある程度イメージして決めておくと楽です。
使用工具もシマノPRO!
3-3.ブレーキと泥除けの取り付け
フロントブレーキと泥除けは、フロントフォークに共締めなので一緒に取り付けます。
分解したときの写真を見ながら、順番を間違えないように取り付けます。


👉 ブレーキと泥除けは後からつけるべきでした。
はっきり言って組み立て作業の邪魔です。
正直ここは順番ミスでした(笑)
ブレーキはレバーがとワイヤーがぶらぶらするし、泥除けもバタつきます。
フロントタイヤを付けた後に付けるのが正解だと思います。
3-4.ハンドルの取り付け
ハンドルを取り付けます。
ここで今回唯一のカスタム!
妹ちゃんの要望でバーハンドル化します。
ハンドルは中古ショップで1,000円くらいでした。
思えば幼少期から、ルイガノのマウンテン→ビアンキのクロスと乗り継がせてきたので、ママチャリハンドルにものすごい違和感があったようです。
元のママチャリハンドル。

ハンドルをステムに通して、ステムのボルトを締めたら、ブレーキ、シフトレバーを固定します。
後でポジション調整するので仮止めです。
ちなみにワイヤー類は若干余りますが、いつかママチャリハンドルに戻すときのことを考えて、そのままにしています。
…これはカッコいいのか???

ん???左ブレーキレバーが曲がってる。
お姉さま、おそらくコカしていますな。
分解して、万力で挟んで矯正しました。



こういう細かいところでも、乗り心地、操作性にかかわるポイントですね。
4.まとめ
今回はフロント周りの組み立てとして、
👉 フロントフォーク → ステム → ブレーキ + 泥除け → ハンドル周り
の順で作業を行いました。
ここまで組み上げると、一気に自転車っぽくなりましたね。
分解状態からここまで戻ると、ちょっと達成感あります。
丁寧に組み付けることで、操作性が向上して、メンテナンスの効果をしっかり実感できました。
次回は、リア周りと駆動系のメンテナンスに進んでいきます。
お楽しみに!
同じようにママチャリを整備しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!

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