【ママチャリ メンテナンス】
第⑤話:リア周りと駆動系のメンテナンス

【ママチャリ】STEPCRUZ

1.はじめに

こんにちは、NOBです!

ここまでフロント周りの分解・組み立てと進めてきましたが、
今回は、リア周りと駆動系のメンテナンス作業に入っていきます。
ママチャリのメンテナンスの中でも、チェーンやクランク周りは動きに直結する重要なポイントです。

👉 チェーンオイルや泥汚れで、一番“汚れているゾーン”です。

しっかりリフレッシュしていきます。

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2.メンテナンス作業

2-1.リア周りの清掃

まずはリア周りの清掃を行います。

分解前に洗車しているので比較的キレイですが、細かい泥汚れなどもありますので、しっかり落として磨いていきます。

作業の邪魔なので、鍵を外しておきます。
👉作業スペース確保とキズ防止のためにも外しておくのがおすすめです。

汚れ落としと磨き作業には、フィニッシュライン ショールーム ポリッシュ&プロテクタントを使用しています。汚れも落ちるし、艶感もばっちり!

ひたすら磨いたら、見事な艶になりました。

ポイント

👉 油汚れがひどいときは、先にパーツクリーナーで汚れを落としておきます。

アストロプロダクツ ブレーキ&パーツクリーナー 840mL

2-2.クランクのメンテナンス

ママチャリや安いスポーツバイクに多いのですが、ボトムブラケットはスクエアテーパという形状になっています。
これを外す場合、コッタレス抜きが必ず必要になりますので、持っていない場合は購入してください。
代用の効く工具ではありません。

SHIMANO PRO シマノ プロ コッタレスクランク専用工具
created by Rinker

ではクランクを外していきます。
クランクを固定しているナットを外します。

次にコッタレス抜きをクランクのネジに合わせて締め込みます。
👉 斜めに入れるとネジ山を痛めるので、まっすぐ入れるのがポイントです。

コッタレス抜きをしっかりと締め込めたら、先端の六角部を六角レンチで回していくとクランクが外れます。

あまり汚れていませんね。チェーンカバーって偉大です。
チェーン、ギア周りむき出しのスポーツバイクと違って、汚れないもんですね。
一応、マイナスドライバーで汚れを削り落としてから、パーツクリーナーで磨きました。

いよいよボトムブラケットです。



。。

。。。ハイ、見事に固着していました。

回転も悪くなかったし、時間もなかったので(←言い訳)、今回は分解を見送りました。
ワイヤーブラシで、錆びを落としておきました。

清掃したら、クランクを取り付けて、ナットで締め込めば取り付け完了です。

ポイント

ボトムブラケットの固着は、潤滑剤や工具に鉄パイプ掛けて回せば取れるはずです。
もちろん工具はしっかりとしたものを使用してください。

みるかぎり、今回のボトムブラケットはシャフトにベアリングを通しているタイプですね。
いつか取り外して、カセット式のボトムブラケットに換装したいと思います!

2-3.チェーンの清掃

チェーンもあまり汚れていませんでした。チェーンカバーの効果か!?
パーツクリーナーを吹き付けてウエスで磨きました。
👉 軽く磨くだけでも動きはかなり変わるので、この工程はおすすめです。


3.まとめ

今回はリア周りと駆動系のメンテナンスを行いました。

意外とチェーンやチェーンリングが汚れていないことにびっくり!
チェーンカバーの偉大さを思い知りました。
(スポーツバイクにはカッコ悪いので付けませんが。。。)

あとはボトムブラケット!
固着してましたねー。
いつか取り外せたら記事にしようと思います。

次回は、『やらかした!フロントハブダイナモ』に進んでいきます。
何をやらかしたかは。。。お楽しみに!

同じようにママチャリを整備しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!

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