ルイガノ MULTIWAY27をクロスバイク化
通学自転車カスタム④
リア組み立てとクランク・ペダル取り付け・仕上げ

【シティサイクル】MULTIWAY27

1.はじめに

こんにちは、NOBです!

前回は、リア周りの分解と清掃、クランクと鍵の塗装を行いました。

今回はその続き。

分解したリア周りの組み立てと、クランク・ペダルの取り付け・仕上げを行っていきます。

いよいよ「走れる状態」に戻す工程。
ここでミスるとトラブルの原因にもなるので、慎重に作業していきます。

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2.作業前の状態

現状はこんな感じです。

  • リアホイール:取り外し済み
  • クランク:塗装済み(乾燥完了)
  • ペダル:取り外し済み
  • 泥除け:撤去済み

各パーツはきれいになっているので、あとは正しく組み戻すだけです。

フレーム磨きの話

組立前に、今回のフレーム磨きについて。

磨きに使っているのは、いつものフィニッシュライン ショールーム ポリッシュ&プロテクタント

いつもカスタムする車両はマット系の色なので、気になりませんでしたが、今回のフレームは艶有り。
くすみが気になりました。

そこで、登場、SOFT99 超ミクロンコンパウンド!
しっかり磨くことで、艶が復活!どうですか、この艶感!
小キズやくすみも取れるので、見た目の印象がかなり変わります。

磨いた後にワックスを塗って仕上げています。
SOFT99のケミカル好きですね。


3.組み立て工程

3-1.リア周り部品の取り付け

  1. リアディレイラーを取り付ける
  2. チェーンをスプロケットにかける
  3. ホイールをフレームに収める
  4. ナットを仮締め ※サイドスタンドも共締め

3-2.クランクの取り付け

  1. クランクをスクエアテーパーに差し込む ※クランク側はチェーンもかけます
  2. クランクボルトを締める

最初の締め込みが甘いと、走行中にガタが出る可能性あり
しっかり奥まで入れて、確実に固定します。

う~ん、“黒いクランク”、カッコいい。。。

3-3.チェーン調整

ホイールの取り付けナットを緩めて、ホイールを前後に移動させながらチェーンの張りを調整します。

ここで重要なのがチェーンの張り具合。

  • 張りすぎ → 回転が重くなる
  • 緩すぎ → チェーン外れの原因

少し遊びがあるくらいがちょうどいいです。
指で軽く上下に動かして、1〜2cm程度の遊びが目安です。

同時にホイールの振れ具合も確認します。
ホイールが左右どちらかに寄っていると、走行時の違和感やブレーキ干渉の原因になります。
目視でしっかりセンター確認!
問題なければナットを本締めします。

最後にチェーンに注油しておきます。
汚れの原因となるので、付けすぎず、1コマにつき1滴程度が目安。

チェーンオイルはいつもの『KURE チェーンオイル』

3-4.ペダルの取り付け

ペダルはクロスバイク風にするため、中古でwellgoのアルミペダルを購入しました。
1,000円くらいで、購入の決め手は“黒いから”です!

ペダルネジ部に固着防止のためグリスを薄く塗布してから取り付けます。
外す時と同じでここ注意・・・右ペダル → 正ネジ、左ペダル → 逆ネジ

取り付けのコツ。

  • 最初は手で回してねじ込む
  • 最後に工具でしっかり締める

最初から工具でやるとネジ山潰すリスクあり。
少しでも引っかかる感じがあれば、一度外してやり直すのが安全です。

3-5.リアブレーキの調整

リアブレーキを固定して、ワイヤーの張りを調整します。
強すぎず、弱すぎずがポイント。
軽く回して、異音や引きずりがないか確認します。

3-6.シート・シートポスト交換

ママチャリっぽいシートと、シートポストを交換します。
シートは『GORIX A6-1 サドル 』
家のスポーツ系バイクは全部これ(笑)
シートポストは、TREK MARLIN 29erの純正品を流用しました。

同時に、シートポストクランプも交換。
今までのが、荷台固定も兼用していたため、六角レンチを使わないと緩められないタイプでした。
今回購入したのは、レバー付きの手で緩められるタイプにしました。

GORIX ゴリックス A6-1 サドル
created by Rinker

4.ライトポジション検討

ここまで放っておいた、ハブダイナモ仕様のライト。
取付位置を決めました。
それは。。。ステムの下です。
ライトの形状的に、車体のセンターに配置しておきたかったのと、見た目のカッコ良さから、位置を決めました。

ステム下に5mmのゴムシートを挟んで、インシュロックで固定。
取り付けステーをそのまま流用しました。
配線もまとめて保護チューブで保護しています。
なかなか、収まりもいいんじゃないの!?
ハンドル周りがスッキリするので、見た目も違和感なく取り付けられました


5.最終チェック(重要)

走り出す前に以下の再確認!

  • ボルトの締め忘れチェック
  • クランクのガタ確認
  • ブレーキの効き確認
  • チェーンの動き確認

ここは絶対にやっておきましょう!
初走行は必ず低速でテストするのがおすすめです。


6.まとめ

今回は、

  • リアホイールの取り付け
  • ブレーキ調整
  • クランク・ペダル取り付け
  • シート・シートポストの交換
  • ライトポジションの決定

を行いました。

分解していた状態から、しっかり走れる状態に復帰。
見た目と機能の両方が整い、完成がかなり見えてきました。

次回は、最終回(完成レビュー)を行います。

長男の反応やいかに!?無事、高校生仕様のクロスバイク風になったのか!?
お楽しみに!

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!

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