1.はじめに
こんにちは、NOBです!
『Bianchi METROPOLI』のパンク修理をしたと思ったら、今度は『ルイガノ MULTIWAY27』フロントタイヤがパンク…。
また修理をおこなう羽目に。
クロスバイク『Bianchi METROPOLI』のパンク修理記事はこちら
細かい部分は『Bianchi METROPOLI』と同じです。
再確認の意味もかねて、パッチを使った修理の様子を写真付きでレポートします!
この記事では
- シティバイクのパンク修理の流れ
- 必要な工具
- パッチ修理のコツ
- 修理後に確認するポイント
を写真付きで紹介します。
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2.スローリークの恐怖
長男がタイヤの空気があまいことに気付き、部活に行くのに長女の『Bianchi METROPOLI』を乗っていったことから事件が。
長女バイト→自転車ない→長男の自転車に空気入れてバイトへ
行きは問題なかったそうなんですが、帰りフロントタイヤがペシャンコ。
仕方なく押して帰ることに。長女ブチギレ!
パンクしてても、大きな穴でなければすぐに空気抜けないので、気付かないんですよね。。。
無理に乗って帰ったら、リムが変形するかもと思ったらしく、押して歩いて帰ってきた長女、えらい!!

3.準備した道具
修理にあたって用意したのはこちら。
- タイヤレバー
- 空気入れ
- バケツ(水を張って穴の位置を確認するため)
- パンク修理キット(パッチ、ゴムのり、やすりなど)

特別な工具は不要で、どれもだいたい家にあるか、ホームセンターやサイクルショップで手軽に揃えられるものばかりです。
4.修理スタート!
4-1.ホイールの取り外し
自転車からホイールを外します。
クロスバイクではクイックリリースを緩めるだけですが、シティサイクルやママチャリではナットで固定されているので、ナットを緩めて外します。

フロントブレーキも外すのに邪魔なら、ワイヤーを緩めて広げておきます。

ハブダイナモの配線も、外すのを忘れずに!

自転車を安定した状態で立てておきます。

4-2.ホイールからタイヤを外す
タイヤレバーを使ってタイヤをリムから外します。
MTBのような太いタイヤなら手で外せますが、細いタイヤはタイヤレバー必須!

使用しているのは『SHIMANO PRO』のタイヤレバー!
バルブのネジを緩めて取り外して、中のチューブを取り出します。
ママチャリに多い英式バルブなので、ついでにムシゴムも交換。
月一交換が推奨らしいけど、そんなに交換しないですよね!?


4-3.穴の位置を特定する
チューブに軽く空気を入れてから、バケツの水にくぐらせます。
空気の泡が出てくるところが穴の場所。
今回はバルブ近くの側面から、小さな泡がぷくぷくと出てきました。

4-4.穴の周りをやすりで削る
穴の位置を確認したら、水分をしっかり拭き取って乾かします。
その後、パッチがしっかり密着するように、穴の周りをやすりで軽くこすって表面をざらざらにします。

4-5.ゴムのりを塗ってパッチを貼る
やすりがけした部分にゴムのりを塗り、5分くらい放置して少し乾かしてからパッチを貼り付けます。
しっかり押さえて圧着します。
ちなみに今回使用したパンク修理キットは100円ショップで購入したもの。
それでも問題なく修理できたので、「とりあえず試してみたい」という方には十分です。


圧着は体重をかけて均一に圧着するため、ハンマーの柄などを使って、しっかりと行います。
今回はドライバーの柄で圧着しています。
今回はバルブの近くに穴があったため、パッチを均一に圧着するのが少し難しかったです。

更に5分ほど放置してから、表面のフィルムを剥がして完了です。

4-6.空気漏れの確認
緊張の一瞬です!ここで空気漏れがなければ修理成功です。
きちんと穴が塞がっているか、軽く空気を入れて水にくぐらせて確認を行います。
組み込んでから空気漏れに気付くと、もう一度タイヤを外すことになるので、この段階で確認しておくのがおすすめです。

きちんと塞がってました!!!
4-7.チューブを戻してタイヤを組み直す
修理したチューブをタイヤに戻し、タイヤレバーを使用してリムにはめ込んでいきます。
4-8.空気を入れて元通り組み直して完成!
最後に空気入れます。
通常なら、タイヤ側面に書かれている規定空気圧入れるのですが、使用している空気入れだと英式バルブでは空気圧がきちんと測れない。
そんな時は、タイヤを手で押して、感覚できちんと空気が入っているか確認しながら入れます。
幸い、いろいろな自転車をいじっているので、けっこう感覚でいけます!
感覚としては、大人が親指で強く押してほぼへこまない程度!
ちゃんと空気が抜けていないか少し時間を置いて確認します。

4-9.パッチ修理で対応できないケース
こんな場合はチューブ交換がおすすめです。
- 穴が大きい
- バルブの根元から空気が抜けている
- 裂けている
- パッチを何枚も貼っている
今回は小さな穴だったため、パッチ修理で十分対応できました。
5.かかった時間と感想
作業時間は写真を撮りながらで、だいたい30分ほど。
フロントタイヤでほんと良かった…!
クイックリリースじゃないと、リアタイヤを外すのは一気に大変になります。
フロントはナットを緩めるだけなので、比較的サクッと終わりました。
6.まとめ
パンク修理自体は、チューブの取り出しさえ済んでしまえば、さほど難しくありません。
ただ、今回あらためて実感したのは、シティサイクルやママチャリは「チューブを取り出すまで」が大変だということ。
クロスバイクのクイックリリースに慣れていると、ナット式のホイールはそれだけで一手間増えます。
今回はフロントホイールを外して作業しましたが、実はホイールを外さずに、チューブだけを引っ張り出して修理するやり方もあります。
次にリアがパンクしたときは、ホイールを外さないやり方に挑戦してみようと思います。
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!


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