ルイガノ MULTIWAY27をクロスバイク化
通学自転車カスタム③
リア周りのメンテナンスとクランク・鍵塗装

【シティサイクル】MULTIWAY27

1.はじめに

こんにちは、NOBです!

前回はフロント周りのメンテナンスとアヘッドステム化で、一気にクロスバイクっぽい見た目に近づきました。

今回はリア周り。

  • クランク、ペダルの取り外し
  • リア周りの分解&清掃
  • 泥除けの取り外し
  • クランクと鍵の塗装

見た目の仕上げと、駆動系のリフレッシュを同時にやっていきます。

正直ここ、完成度が一気に上がる工程です。
ママチャリのクランク交換やスプロケット清掃を検討している人にも参考になる内容です。

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2.作業前の状態

現状はこんな感じです。

  • クランク:シルバー(ややくすみあり)
  • ペダル:実用寄りのノーマルタイプ
  • リア周り:汚れ・グリス汚れあり
  • 泥除け:まだ装着状態

フロントはだいぶスッキリしたんですが、リア周りはまだ”生活感が残っている状態”です。

ここを整えていきます。


3.クランク・ペダルの取り外し

まずは駆動系から。

3-1.クランクの取り外し

この自転車のボトムブラケットはスクエアテーパという形状になっています。
これを外す場合、コッタレス抜きが必ず必要になりますので、持っていない場合は購入してください。
代用の効く工具ではありません。
無理に外そうとするとクランクを破損する可能性があります。

SHIMANO PRO シマノ プロ コッタレスクランク専用工具
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ではクランクを外していきます。
まずは、六角レンチでクランクボルトを外します。

次にコッタレス抜きをクランクのネジに合わせて締め込みます。
👉 斜めに入れるとネジ山を痛めるので、まっすぐ入れるのがポイントです。

コッタレス抜きをしっかりと締め込めたら、先端の六角部を六角レンチで回していくとクランクが外れます。

長年使っていると固着していることもありますので、無理にやらず、少しずつ力をかけるのがポイントです。

ボトムブラケットは、動きもスムーズでしたので、今回取り外しません。
。。。けっして固着が怖かったわけではありません。。。

3-2.ペダルの取り外し

ペダルを外していきます。
内側から六角レンチで外しても良いですし、コーンレンチで外してもOKです。

ペダルの回転方向に注意!

  • 右ペダル → 正ネジ
  • 左ペダル → 逆ネジ

ここ間違えると一生外れません。
※固着している場合は、潤滑剤を使うと外しやすくなります。

4.リア周りの分解と清掃

ここが今回の“地味だけど重要な工程”。

4-1.リアホイールの取り外し

ブレーキ類のワイヤーと固定ボルトを外してから、ホイール両側のナットを外します。

チェーンを外しながら、ホイールを後方にずらして取り外します。

ついでにフレームを磨くため、リアディレイラーも外しておきます。
チェーンとワイヤーはそのままにしています。
調整が不安な場合は無理に外さなくてもOKです。

4-2.スプロケットとホイール清掃

スプロケットはかなり汚れが溜まりやすい部分。
古いオイルや、砂・ホコリがびっしり付いていることも多いです。

ウエス+パーツクリーナーで清掃。
見た目もかなり変わるし、回転もスムーズになります。

ホイールもいつものフィニッシュライン ショールーム ポリッシュ&プロテクタントで磨いています。

4-3.ローラーブレーキの清掃

シティサイクル特有のローラーブレーキ。
外観そこそこ汚れていたので、軽く清掃しておきます。

4-4.泥除けと鍵の取り外し

ここも見た目に大きく影響するポイント。

泥除けを外すことで

  • 軽量化
  • 見た目がスッキリ
  • 一気にスポーティな印象

になります。

ただし注意点、『雨の日は普通に汚れる(笑)

今回は見た目重視で撤去しました。

鍵を外さないと、泥除けのネジにアクセスできなかったので、鍵も同時に外しておきます。

5.クランクと鍵の塗装

今回の見た目仕上げパート。
シルバー色のクランクと鍵を、黒塗装します。

なぜ塗装するかというと、理由はシンプルで、全体の統一感を出すためです。
もともと、クランクは塗るつもりでしたが、長男くんが、『鍵もやって~』というので、鍵も塗装することに。
でも、鍵って、分解できないから、マスキングがめんどくさそう。。。

塗装の細かい作業工程や注意点はこちらの記事で紹介しています。

5-1.下地作り

まずは塗装の下地。

スコッチブライトで軽く足付けしています。

シリコンオフで脱脂。そしてマスキング。
ミッチャクロンを数回塗り重ねました。

5-2.上塗り工程

上塗りは、『ソフト99 ホイールカラー W38 つや消しブラック』
ドロップハンドル化したMTB TREK Marlin 29erのフレーム塗装にも使用していて、お気に入り!

TREK Marlin 29erの塗装記事はこちら👇

3度塗りで仕上げました。
薄く重ね塗りするのがキレイに仕上げるコツです。
仕上げのウレタンクリアは吹いていません。

仕上がりも悪くないですね。
鍵も、フレームに取り付けた感じ、違和感なく、成功かな!?


6.まとめ

今回は、

  • クランク、ペダルの取り外し
  • リア周りの分解&清掃
  • 泥除けの取り外し
  • クランクと鍵の塗装

を行いました。

見た目だけでなく、
駆動系のリフレッシュもできたのが大きいポイント。

地味な作業ですが、仕上がりにしっかり差が出る工程です。
見た目と性能の両方に効く、コスパの良いカスタムだと思います。

次回は、リア周り組み立てとライト位置の検討を行います。
一気に完成に近づけます。
まだまだ進化していきます。お楽しみに!

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!

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