1.はじめに
こんにちは、NOBです!
今回から新たなシリーズ。
いじくる自転車は、シティサイクル ルイガノ MULTIWAY27。
「通学用のチャリを、クロスバイクっぽくしたい」
「ダサくならずにカスタムしたい」
そんな人に向けたシリーズです。
ママチャリカスタムや通学自転車の軽量化を考えている人にも参考になる内容です。
これは長男の自転車なのですが、今年から高校生。
中学の頃は、カゴ、荷台、倒立スタンドが必須で、それらを取り付けていました。
今の高校生って、クロスバイク率が非常に多い。
※我が地元だけかもしれませんが。
なので、高校になったらクロスバイクっぽく、中学の頃は決められた仕様で乗れるようにと、ルイガノ MULTIWAY27を購入しました。
で、今回のシリーズ。。。このシティサイクル ルイガノ MULTIWAY27を高校生仕様に仕上げていきます。
カスタム?軽量化?メンテナンス?。。。できることをやっていこうと思います。
この記事では、中学仕様で取り付けた部品を外し、買った時の状態に戻します。
2.シティサイクル購入時と現状
機体は『ルイガノ MULTIWAY27』
高校になったら、クロスバイクに乗るのだから、最初からクロスバイクにカゴ、荷台、倒立スタンドを付ければ良いのかもしれませんが、それだとなんかかっこ悪い。※あくまで主観です。
「見た目を崩さずに実用性を持たせたい」これが車体選びの基準でした。
クロスバイクっぽくもなりつつ、カゴ、荷台、スタンド付けても違和感のないフレームを探した結果、この車体にたどり着きました。
軽くスペック紹介。
| COLOR | MATTE LG BLACK |
|---|---|
| SIZE(C-T) / 適応身長(cm) | 440mm(150~175) |
| WEIGHT(サイズ) | 15.9kg(440mm) |
| MAIN COMPONENTS | SHIMANO TOURNEY (7 SPEED) |
| FRAME MATERIAL | 6061 ALUMINUM |
| FRONT FORK | STEEL |
| CRANK SET (LENGTH) | ALLOY 44T(165mm) |
| FREE WHEEL | SHIMANO 14-28T |
| TIRE | KENDA K184 27″×1-3/8″ |
まずは購入時の見た目から。
実際に購入したのは黒です。
カゴ台もついてるし、フレーム形状が気に入りました。

これに、カゴ、荷台、倒立スタンドを付けました。
カゴはネットでパイプの太いごついのを選びました。
荷台は、会社の先輩からタダでもらったBianchi METROPOLIから移植。
※このBianchiも後で紹介できればと思います。
倒立スタンドは純正のオプション品を購入。
まあ、そこまで違和感ないかな!?

3年間、毎日乗っていた割にはきれいです。
いじりながら、細部を見ていきます。
3.追加した部品の撤去
3-1.カゴの取り外し(最大の見た目変化ポイント)
まずはフロントのカゴから。
カゴ撤去は「見た目を一気に変える最優先カスタム」です。
このカゴ、パイプが太くてかなりゴツいタイプ。
積載性は抜群ですが、見た目の主張もかなり強め。
サクッとボルトを外して取り外します。


■問題点:カゴの台座にライトが共締めされている
見た目の軽量化&クロスバイク感を出すためカゴを外すのですが、問題は台座に共締めされているライト。
ハブダイナモから電源を取っているので、せっかくだから流用したい。
どこに移植するかは要検討ですね。
クロスバイク化する上で「ライトどうする問題」は結構重要なので、このあたりも後の回で詳しく紹介します。

3-2.荷台の取り外し(意外とスッキリする)
続いてリアの荷台。
これは会社の先輩からもらったBianchi METROPOLIのものを流用していました。
実用性は高いんですが、やっぱり見た目は重くなる。
シートポスト下のボルトと泥除けと共締めになっているボルトを外せば、取り外せます。


荷台を固定できるシートポストクランプを使用していたので、荷台を外すとボルトだけ残ってしまいます。
カッコ悪いので、後でクランプは交換予定です。
このあたりは地味ですが、仕上がりに差が出るポイントです。

3-3.倒立スタンドの取り外し(軽量化&見た目改善)
最後に倒立スタンド。
通学仕様ではめちゃくちゃ便利なやつ。
安定感も抜群。
ただ…重いし、見た目が一気に“生活感”なので今回は撤去。
外すと一気にスッキリします。


代わりに、もともと付いていたサイドスタンドを取り付けました。
見た目と実用性のバランスを取る形にしています。

3-4.取り外した部品たち
これだけでも結構重量ありますね。
持った感じでも明らかに軽くなっていて、「これだけ外すだけでも体感できるレベル」です。
だいぶすっきりしました。

4.その他カスタムの方向性
■ハンドル、ステム
ハンドル、ステムは乗った時のポジションをもっと前傾にしたいので、スレッドステムからアヘッドタイプに変更します。
見た目とポジションが大きく変わる、今回のメインカスタムです。

■クランク、ペダル
全体を黒くしたいのでクランクは黒塗装します。
ペダルも、もう少しクロスバイクっぽいものに交換しようと思います。

■シート
分厚いもっさいシートなので、これも交換対象。
シートポストも、家に転がっているシートポスト(黒)に交換します。

■ホイール ※変更しません
この自転車のホイール、鉄です。さすが耐久性重視、シティサイクル。重い。
アルミホイールに変えたかったところですが、フロントはハブダイナモ、リアはローラーブレーキがネック。
フロントはハブダイナモ使わなければ良いのですが、リアはブレーキを違うものにしなければなりません。
※ホイールの組み立てはできないので、ハブを再利用して組み直せません。
リアをキャリパーブレーキ(リムを挟んで止めるやつね)に変更しようとも思いましたが、ローラーブレーキはメリットも多いので、ホイールの変更はあきらめました。
【ローラーブレーキメリット】
雨天でも効きが安定し、音鳴りが少なく、メンテナンス頻度が低い静かで扱いやすい。


4.まとめ
今回は、中学仕様にしていたMULTIWAY27を購入時の状態に戻しました。
カゴ・荷台・スタンドを外すだけでも、シティサイクルはここまでスッキリした見た目になります。
見た目が大きく変わるカスタムは、テンション上がります。
これから、細部に手を加えていこうと思います。
どんな仕上がりになるか、今から楽しみです。
ただのクロスバイクとは一味違った車体に仕上げられたらと思います。
次回は、フロント周りのメンテナンスと、重要工程、アヘッドステム化を行います。
アヘッドステム化でポジションと見た目を一気に変えていきます。
一気にクロスバイクに近づくカスタムになります。お楽しみに!
ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!

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