TREK Marlin 29er
【MTBドロップハンドル化⑤】

TREK MARLIN 29er

1. はじめに

こんにちは、NOBです!

これまでの工程で、

・フロントフォーク交換
・ドロップハンドル化
・STIレバー取り付け

と進めてきました。

今回はいよいよ仕上げ工程!

ワイヤー類の固定とバーテープの取り付けを行い、
見た目も使い勝手も一気に完成形に近づけていきます。

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2. 今回やること

今回の作業は大きく2つです。

  • ワイヤー類の整理・固定
  • バーテープの巻き付け

ここをしっかりやることで、

✔ 見た目がスッキリする
✔ 操作性が向上する
✔ トラブル(引っかかり・断線)防止

といったメリットがあります。

地味だけど超重要な工程です!


3. ワイヤー類の取り回しと固定方法

■ ポイントは「自然なカーブ」

ワイヤーは無理に曲げないのが基本です。

✔ ハンドルを左右に切っても突っ張らない
✔ 急な折れ曲がりを作らない

少し余裕を持たせて「ゆるやかなカーブ」を意識すると失敗しにくいです。

3-1.用意するもの

  • ビニールテープ
  • ハサミ or カッター

3-2.フレームへの固定

フレームへの固定は、従来のガイドに沿わして、固定しています。
シフトケーブルは、フルでアウターチューブをかぶせるようにしているので、フレームを加工しています。

↓こちらの記事参照

ブレーキホースも、フレームのガイドに沿わして、インシュロックで固定。
インシュロックは、

✔ 安い
✔ 調整しやすい
✔ 失敗してもやり直せる

初心者にはかなり扱いやすいです。

3-3.ドロップハンドルへの固定

■ビニールテープで固定

まずビニールテープで、取り廻しのポイントを意識しながらハンドルに仮固定します。
固定箇所は以下の写真の通りです。

・ハンドル中央付近
・ブラケット手前

この2点を意識すると、見た目と操作性が安定します。

フレームに擦れそうな部分は保護してください。
放っておくと、いつの間にか塗装を傷つけて、泣きを見ますよ。

バイクフレーム保護ケーブルカバー
created by Rinker

4. バーテープの巻き方【初心者向け手順】

ここから一気に“それっぽく”なります!

派手なバーテープもたくさんありますが、わたしはフレームカラーに合わせて黒いテープにしました!
エンドキャップ付きでお得!

4-1.用意するもの

  • バーテープ
  • エンドキャップ
  • ハサミ or カッター
  • ハンマー

4-2.バーテープ取り付け工程

ここでは左ハンドルを例にして説明します。

①ハンドルの端(エンド部分)からスタート

バーテープ幅の半分くらいを余らしてください。
最後に内側に折り込みつつエンドキャップを付けます。

②内側に向かって巻く

バーテープ幅の半分くらいを、少しずつ重ねながら内側に向かって巻いてください。

軽く引っ張って、テンションをかけながら巻くのがポイント!

巻く向きが超重要で、ブラケットを握ったときに、緩まない方向に巻くのが正解です。

一般的には

・右側 → 反時計回り

・左側 → 時計回り

③ブラケット周りを処理

ここが一番難しいポイント。

クロスさせて隙間ができないように巻きます。
補助テープを使うやり方もあるみたいですが、わたしはバーテープをクロスさせて巻きました。
初心者は、補助テープを使った方が良いみたいですが、一本のテープで巻けた方がかっこよくないですか?

レバー直前まで巻いたら、下から上へテープを持ち上げます。

持ち上げたテープを下方向に巻きます。
レバーの取り付け部分を隠すように巻きます。

そこから前側に持って行って、レバーの取り付け部を隠すように巻きます。

テープをまた上に戻して、続きを巻いていきます。

④最後を処理

ある程度まで巻いたら、最後はバーテープが真っすぐになるように、先端を斜めにカットしてから、ビニールテープで固定します。
ライトとかベルとかを取り付ける部分は残しましょう。

最後、エンド部分のテープを内側に折り込みながらエンドキャップを打ち込みます。
手で入らないときはハンマーを使用します。
※強く叩きすぎると破損するので注意。

ブラケットカバーを付けるとこんな感じ。

これでバーテープ巻きが完成です!

■ バーテープ巻きでよくある失敗

・巻きが緩くてズレる
・重なり幅がバラバラで見た目が汚い
・ブラケット周りがスカスカになる

自分も最初は巻き直しました…。

コツは「少し強めに引っ張りながら均一に巻くこと」です。


5. 完成後のチェック

仕上げに必ず確認しましょう。

✔ ハンドルを左右に切ってワイヤーが突っ張らないか
✔ ブレーキ・シフトがスムーズに動くか
✔ テープがズレていないか

ここで違和感があれば必ず修正しましょう。


6. まとめ

今回は、

・ワイヤー類の固定
・バーテープの取り付け

を行いました。

この工程で、一段と見た目が一気にロードバイクらしくなりました!
作業としては地味ですが、完成度を大きく左右する重要な工程です。

次回は、ドロップハンドル化以外のカスタム箇所を紹介していきます。
お楽しみに!

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!

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