TREK Marlin 29er
【MTBドロップハンドル化③】

TREK MARLIN 29er

1. はじめに

こんにちは、NOBです!

前回は、TREK Marlin 29erのフロントフォークをサスペンションからリジットに交換しました。

今回はいよいよ…

ドロップハンドル&STIレバーの取り付けです!

ここがドロップハンドル化の中でも一番の山場で、

  • 見た目が一気に変わる
  • 操作感が大きく変わる
  • セッティング次第で快適さが激変する

かなり重要な工程になります。

今回の作業内容はこちら

  • ドロップハンドルの取り付け
  • STIレバーの取り付け
  • 仮組み・ポジション調整

ワイヤー接続は次回(MTBドロップハンドル化④)で解説予定です。
※MTBにドロップハンドルを付ける際は、互換性(ブレーキ・変速)に注意が必要です。
 今回は「物理的な取り付け」までを解説します。

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2. Before and After

まずは見た目の変化から。

■Before(フラットバー)
→MTBらしいアップライトなポジション。

■After(ドロップハンドル)
→一気にグラベルロードっぽい雰囲気に!


3. 組立作業

早速組立作業について、説明します。

今回の作業は基本的に六角レンチのみでできます。
使っているのは、もちろんシマノPRO!

確認用に、写真は絶対撮っておきましょう!

3-1. ドロップハンドルの取り付け

使用するドロップハンドルは、フリマサイトで購入したノーブランド?品。
似たような形状だと、リーチが短め(コンパクト)で、幅は400〜420mm辺りを選ぶと扱いやすいです。

ちなみに次に狙っているハンドルはこちら。
GORIX(ゴリックス)ドロップハンドル フレアハンドル (GX-CMM50)

それではステムにドロップハンドルを取り付けます。

  • センターをしっかり合わせる
  • 角度は「やや下向き〜水平」が基本

あとで調整するので、最初は仮固定でOK。

3-2. STIレバーの取り付け位置と調整

ここが一番重要。

取り付けるSTIレバーはSHIMANO 105 ST-R7020!
油圧ブレーキ、11s仕様の中では安い部類!

SHIMANO 105 ST-R7020 デュアルコントロールレバー
created by Rinker

取り付け位置の目安

基本はブラケット上部が水平〜やや上向きにしておくと良いです。

よくある失敗

上すぎる → 見た目がダサい

下すぎる → 操作しづらい

左右の高さを揃える

ここズレると一気に違和感が出ます。
ハンドルのメモリを目安に、目視でしっかり確認しましょう。

仮固定

実際に握って微調整するので、この時点では仮固定でOKです。


4. ポジション調整(超重要)

ここで乗りやすさが決まります。

  • ブラケットを握ったとき自然か
  • 肘が軽く曲がるか
  • 前傾がきつすぎないか

違和感なくなるまでガンガン調整してください

ステム変更

ハンドル変更で、元のステム(長さ90mm)を使おうと考えてました。
グラベルロードの画像を見ても、ステムはそれなりに長かったので。。。

ただ、組み立ててみると、STIレバーが遠い。
かなりの前傾姿勢になってしまいました。

なんで???

よくよく調べたら、有効トップチューブの長さがマウンテンの方が長いようでした。

TREK Marlin 29er 19インチ:62.2cm
TREK Checkpoint SL 5 58cm※最大サイズ:59.7cm

2.5cm違う。

さらにドロップハンドルのリーチ長+STIレバーの距離があるから、さすがに遠く感じました。

結局、ステムを90mmから45mmに変更して、ポジションを出しました。
ハンドルのリーチ長を短いのに変更しても良いのですが、ステムの方が安いので。

ただ、ハンドルも少し大きく感じていて、将来的に400mm幅で、リーチの短い、もっとコンパクトなタイプに変えたくなっています。
ちなみに次に狙っているハンドルはこちら。
GORIX(ゴリックス)ドロップハンドル フレアハンドル (GX-CMM50)

5. まとめ

今回はドロップハンドル化のメイン工程として
ドロップハンドル&STIレバーの取り付けを行いました。

この状態で一度全体を見ると…「ついにドロハン化した!」感が出ますね!

この工程で

  • 見た目が大きく変わる
  • 操作スタイルが変わる
  • カスタムの完成形が見えてくる

一気に“それっぽく”なります。

次回はブレーキ&シフトワイヤーの接続・調整を行います。

  • 引きの違い問題
  • 変速調整
  • ブレーキ問題の対策

ここがドロップハンドル化するにあたっての、最後の難関です。

※MTBとロードでは引き量(互換性)が違うため、そのままでは使えない場合があります。
→ 次回詳しく解説します。お楽しみに!

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。
Terima kasih!

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